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オンラインティーチング申請の受付開始(2022年~2023年)
2021年10月4日
2022–2023 オンラインティーチング申請の受付開始!
2022年あるいは2023年に、100%オンライン、または対面とオンラインを併用した形式でティーチャートレーニングのプログラム開催を希望するすべての登録ヨガスクール(RYS)は、新しく申請することでそれを実現していただけます。
新しい要件を導入した2022-2023 オンラインティーチング申請は、2023年12月31日まで有効です。この2023年末までというタイムラインは、Yoga Allianceがオンライン環境への適応を含めたエレベーテッドRYSスタンダードの拡張と強化を図る間も、RYSがこれまでどおりアクセシブルかつ公平なヨガをコミュニティに提供することを可能にします。2023年12月31日までに全スクールのエレベーテッドRYSスタンダードへのアップレベルが必須となっていますが、それについての詳細は2022年にお知らせいたします。
また、エレベーテッドRYS 300/RYS 500スタンダードについての詳しい情報は、今年末を迎える前にお知らせする予定です。
オンラインティーチング申請の必要条件を確認する
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スタンダードはすべてYA倫理規程への誓約を前提としています。これによって私たちが共通規範の下でひとつとなることができ、またこれがヨガを教えるというプロフェッションの安全と品位を保つガイドラインを支えているのです。メンバーの皆さまには、その支柱を成す、行動規範、職務権限、公平性についての見解を含むポリシーをいま一度ご確認いただくことをお勧めします。
詳しくは、当サイトのRYS オンライン・ティーチャートレーニングの必要条件とよくある質問 (FAQs) をご覧ください。
新オンラインティーチング申請をするすべてのスクールはYoga Allianceから承認を受けるまで、2022年あるいは、2023年開催のRYSオンラインプログラムに関する告知を控えてくださいますようお願いいたします。これには、申請書提出後の審査時間を考慮するとともに、将来の受講を検討している方々の混乱を避ける目的があります。